皆さま、あけましておめでとうございます。 年末年始、いかがお過ごしでしたか?仕事が始まったと思ったら、すぐ3連休という方も多かったのではないでしょうか。 その3連休の1日。私と上代さんはある集いに参加しました。それは・・・、     NHK高松野球部の練習です。立派な球場を借りたにも関わらず、この日集まったのは私たちを入れてわずか10人。それでも、ノックやバッティングなど本格的な練習をしました。



皆さんこんにちは。ドラマ8「とめはねっ!」担当プロデューサーTです。今回は撮影中のエピソードをお伝えしますっ!と書いてしまいましたが第1回放送の後に、鈴里高校の5人が書いた「母の字」について、「あんな変な形の字で、なぜ負けにならないの?」という質問を沢山の方々からいただきました。 そこで今回は、撮影中のエピソードの前に、書道ドラマ「とめはねっ!」の“書”について、裏側エピソードをもうひとつお届けします。   ドラマの制作が決まり脚本作りも本格化していた昨年の2月、私たちスタッフは、書道指導の石飛博光先生と初めて打合せをしました。既に原作コミックと第1回の仮脚本を読んでおられた石飛先生は、ドラマへの熱意と期待を大いに語って下さったのですが、ひとつだけ「悩み事」を打ち明けられました。それがまさに、第1回クライマックスシーンの「母の字」のことだったのです。 1人が一画ずつ順番に書き、5人のリレーで5画の字「母」を書き上げる勝負のシーンで、トップランナーを任せられた主人公・結希は、書き順を間違えて「一」の字を書いてしまいます。それを縁が大胆な発想で一画目に見立ててフォローするというシーンは、原作コミックの中でも大変重要なエピソードでした。「習字と違って、書道では、型にはまった字を書かなくてもいい」ということを表現しているこのシーンを、石飛先生も「是非実現しましょう」と仰ってはいましたが、「果たして、どのような形の『母の字』にするか?」を考えあぐねておられたのです。 高橋英樹さん演ずる三浦清風は、名の知れた書の大家という設定です。その清風先生が「どちらも甲乙つけがたし! 引き分けじゃ!」と言うからには、ただトンチが効いているだけではなく、“偶然”にでも、高い評価を得られるような書体になったという設定にしなくてはならないと、石飛先生はこだわっておられたのです。   演出スタッフとの話し合いを撮影日のぎりぎりまで繰り広げた末に、石飛先生が思いついたのが、中国の「造像記」という古典文字でした。「造像記」とは、中国で石像を作る際に製作者の名前や製作年度、由来などを石に刻んだ銘文のことです。 結希が勢いよく書いた「一」の字に合わせて、縁も大胆で力強く二画目を書いたという設定にすれば、「造像記」にある「母の字」と似た書体にすることが出来る、と、石飛先生は思い至ったのでした。(6世紀に彫られた「賀蘭汗造像記」に、「母の字」があります。ネットの画像検索で、探してみてください!)     撮影の当日。朝倉あきさんと池松壮亮君に、石飛先生は集中的に指導しました。朝倉さんには「結希の性格らしく、起筆から力強く、太く大胆に」と----。池松君には「結希の『一』の字に必至で合わせるように力強く。終筆も、跳ねて!」と----。これはもう、書道指導であると同時に、まさに演技指導です! その結果生まれたのが、ドラマのシーンで披露された独特な形の「母の字」でした。ドラマの中で二画目を書いているときの縁の懸命な表情も、石飛先生の書道指導のたまものだったのです。   「とめはねっ!」では、第2回以降もスタッフこだわりの“書”が次々と登場します。ドラマの楽しさはもちろんですが、画面に出ている“書”作品にも注目して見て下さい。 ではまた。  



黎明 Reimei  NHKブログ新着記事 (2010/01/14更新)

撮影者:田代 実撮影場所:櫛形林道Photographer:Minoru TASHIROLocation:Kushigatarindo  



原山 公作さん撮影日:2010年1月13日場所:長野市吉田辰巳公園陽射しは有るけれど冷たい風の吹く日の午後・・・気温は1℃も無かったと思います。南向き土手の斜面にたーくさんの水鳥が丸くなって日向ぼっこしていました。その殆どがカモの仲間だったのですが・・・一羽だけ白い鳥が混じっていました。たぶんコサギではないかと思うんですが?みんなで仲良く日向ぼっこ!!!



みなさま、こんにちは。スガ・コンドー・シカオです。 今週の歌謡コンサートは楽しんでいただけましたか? 「雪景色で綴る名曲物語」と題してお届けしましたが、東京では、本当に初雪が降ってしまい、とても寒い一夜でした。観覧にきてくださった皆様、寒い中、ご足労いただきまして、ほんとうに有り難うございました。 また、テレビの前で番組をご覧くださった皆様にも、心より感謝しております。ありがとうございました。   さて、そんな寒い夜、我々にとって、とても大切なチームメイトが番組を卒業しました。 たまちゃんです。 実は、たまちゃんはNHKの関連会社の職員で、歌謡コンサートには本人たっての希望で半年間の研修にきておりました。 そんな、たまちゃんは大変な努力家さんでした。 なんでも歌謡コンサートにくる前は、100キロ以上の体重があり、これではイカン!と、一念発起して30キロのダイエットに成功したそうです。このエピソードからも、たまちゃんが決めた目標のためには必死に努力する人であることがわかります。 また、舞台監督など、番組進行の最前線の役割につくことが多かったたまちゃんは、諸先輩方の重箱の隅をつつくようなアドバイスにも「はい!はい!」と熱心に耳を傾けておりました。 素直で、なおかつ打たれ強い性格でありました。   今後も歌番組の制作を希望しているようなので、歌謡コンサート以外の歌番組をご覧になるときは、最後に流れるスタッフロールに注目してみてください。ひょっとしたら、たまちゃんが担当しているかもしれません。 きっと歌謡コンサートでの経験をいかして、素敵な番組を作ってくれていると思います。   今回は、いつにも増して内輪話のブログでしたが、来週の歌謡コンサートもお楽しみに! スタッフ一同、一生懸命がんばりますので、よろしくお願いいたします。



「ドキュメント20min.」ファンの皆さん、 2010年、最初の新作が完成しました!                                             その名は「嫁ぐ娘に贈る歌」。一人娘を嫁がせる父の姿を、 結婚式当日まで密着したドキュメンタリーです。   ついさっき試写したのですが・・・。 陳腐な表現で恐縮なんですが、大感動作です。 娘の同世代の20代、30代の女性、 お父さんと同世代の50代、60代は 号泣必至じゃないでしょうか・・・。 それでいて、視聴後は、爽やかな風が吹いたような気持ちよさ。 これは、新年早々からいいものを見せて貰った! そう思わせてくれる作品です。 感動したいあなた。遠く離れた故郷の家族を思い出したいあなた。優しい気持ちになりたいあなた。そんなあなたは、是非、きょう(14日)深夜0時10分~の「ドキュメント20min.」をご覧下さい。  



稲塚キャスター:「暮らしの中のニュース解説」です。今年は寅年。では「野生のトラ」は、はたしてどのような状況にあるのか?藤原 正信 解説委員に聞きます。 藤原解説委員 :トラは、肉食獣 ネコ科としてはライオンとならんで最大の動物。新年になって、「野生のトラ」のめずらしい映像が発表された。  



いっつうさん撮影日時:10年1月11日撮影場所:ニセコスキー場 とても良い雪に出会えました。今シーズンは楽しみです。



1月8日(金)にN響名誉指揮者のオットマール・スウィトナー氏(87歳)が亡くなりました。NHKでは、氏をしのんで下記の追悼番組を放送します。 1月24日(日) FM 前9:00~11:0020世紀の名演奏 『N響名誉指揮者 オットマール・スウィトナーさんをしのぶ』 ※曲目詳細未定 2月7日(日) 教育 後9:00~10:00 N響アワー 『N響名誉指揮者 オットマール・スウィトナーさんをしのぶ』 N響とのリハーサルの様子や晩年の日常を綴ったドキュメンタリー素材などを交え、偉大なマエストロの素顔とその芸術をお送りする。 【曲目】歌劇「魔弾の射手」序曲(ウェーバー)(1988年3月4日NHKホール)交響曲 第3番 へ長調 作品90(ブラームス)全曲(1989年11月16日NHKホール)       2月15日(月) BS 2 前1:00~ クラシック・ロイヤルシートクラシック・ドキュメンタリー 『父の音楽 ~指揮者スウィトナーの人生』(初回放送 BS 2  09/3/23) バイロイト音楽祭で世界的な名声を得、N響の名誉指揮者も務めたオットマール・スウィトナー氏の音楽家としての人生を振り返る、彼の息子であるイゴール・ハイトマンが監督したドキュメンタリー。東西ドイツの統一がなされた直後、パーキンソン病による手の震えが原因で、永きに渡る指揮者としてのキャリアを終わらせ引退生活に入ったスウィトナー。その後、彼の生活からは音楽が消えたが、壁の崩壊は、彼の人生に新たなものをもたらした。何年もの間、妻と住む東ベルリンの家と、愛人と彼女との間に生まれた息子が住む西ベルリンとの2つの家庭を行き来していた彼の人生を大きく変えることとなったのである。このドキュメンタリーは、共産主義と西側社会、プライベートな生活とキャリア、妻と愛人、そしてそのすべてを超越した存在である音楽との間で微妙なバランスを保ってきた偉大な指揮者の人生を、当時のフッテージやインタビューを通して描くと同時に、音楽を通じて父を理解しようとする息子の物語でもある。 2月26日(金) BS 2 前10:00~BSシンフォニーアワー  N響演奏会『第919回 N響定期公演 ~オットマール・スウィトナー追悼~』 【曲目】交響曲 第39番 変ホ長調(モーツァルト)交響曲 第40番 ト短調(モーツァルト)交響曲 第41番 ハ長調(モーツァルト) (1984年1月11日NHKホール) オットマール・スウィトナーオーストリア・インスブルック生まれ。1960~64年ドレスデン国立歌劇場音楽監督、1964~91年ベルリン国立歌劇場音楽監督を歴任し、ヨーロッパ一流歌劇場を率いる指揮者として活躍する一方、広いレパートリーを携えて各国オーケストラへの客演を活発に行った。N響との初共演は1971年。格調高い演奏で鮮烈な印象を残し、2年後の1973年の共演で早くもN響名誉指揮者の称号を得た。N響との演奏だけでなく、本拠地ベルリン国立歌劇場の来日公演などで日本の音楽ファンに親しまれていたが、1980年代末からは体調を崩すなどして、指揮活動から遠ざかっていた。



さまざまな角度から海外ドラマの魅力を紹介する木曜日。今回は米国ドラマのデジタル合成技術のすごさについてのお話です。『アグリー・ベティ』や『ER』の何気ない街頭のシーンが、実はたくさんの素材を合わせて作られたものだと信じられますか? 驚きの現状を、岸川靖がお送りします。